住宅の構造の中で最も負担のかかる梁は、長い暮らしの間に、たわみ、変形することが考えられます。
メグミテクノホームでは「ナショナル耐震住宅工法テクノストラクチャー」を採用して、建物の最も負担のかかる梁(横の柱)に鉄骨をいれて住宅を強化しています。
木製梁
テクノビーム
長時間、荷重がかかると大きく変形することがあります。
何年たっても梁の変形は進行しません。
建ててみて「失敗しました…。」
では許されません!
松下電工の構造計算書を標準でお渡しします。
メグミテクノホームではナショナルビルダーズグループに登録していますから、お客様がお住いになる住宅すべてを松下電工本社にて構造計算して、構造計算書を標準でお渡しいたします。
実際に、このテクノストラクチャー工法の住宅に阪神大震災と同じ揺れを5回与えて実験しました。
財団法人 原子力発電技術機構・多度津工学試験場にて
【メグミテクノホームに戻る】
Copyright (C) 2008 MEGUMI KENSETSU Co.,Ltd. All Rights Reserved.